カカオマス400gとバター130g、ラカント、ラム、インスタントコーヒー、塩、コショウ、シナモン、バニラオイル
塩多めが美味しいポイント
母用に低糖質スイーツ作りました。
フィナンシェは卵白だけを使い、サクサクにできたみたい。
マフィンには残った卵黄を入れました。
あしたはチョコのナッティバーを作るのだ。
サンジェルマンというウォッシュチーズを食べました。
味も優しいです。
賞味期限切れだったけど、全く問題なく、むしろ寒い部屋の室温では固いままなのでレンチンしました。
朝ごはんは、新物のドライフィグと煮たリンゴに甘くないチョコをコーティングものと大好きなマカダミアナッツ、ピスタチオ。
チーズに合う、美味しい朝ごはんでした。
土曜日の朝、何気ない瞬間に気づいたこと。最近いつも、首が締まってるみたいに息が苦しいんだけど、すっごく久しぶりに息がしやすく、姿勢のせいかなーといろんなポジションしても関係なく、ラク。
何が良いのかわからないから再現が難しい。
金曜日にひとつ、懸念の仕事が無事にできて、嬉しい気持ちでリラックスして楽しく金曜日の夜を過ごしたから?
日曜日の朝の今は、もうちょっと苦しくなってる。
首が締まってきたよ。
こんな事もできてる。
生クリームを使わないで、バター多めにカカオマスとラム酒、ラカント、塩、コショウ、シナモンなどで。
チアシードを入れたら、パフ入りみたいに軽くなってすっごく美味しい。
危険な食べ物。
調子崩してまーす。
貧しく荒れた冷たい家庭で育ち、生きることは辛く我慢することとたたきこまれてしまった。辛さ、この虚無感を紛らすために感覚を麻痺させなければ自分を守れなかった。記憶は薄く、刹那的で何も成せず、幼く寂しく虚しく泣き続けている。
そんな風にしか、本当にわたしは生きて死ぬしかできないんだろうか。
家庭という、暗い現実の刃物を突きつけられる正月が苦手だ。
なんだろう。
2016年になったとたん、とても生き辛くなってしまった。
いろんなことが辛すぎて、誰にも言えないし、もうこのまま何もできなくなってしまうんじゃない?もう、私は終わりじゃない?って思う瞬間もあるくらい辛いんですけど。
いちねんずっとこんなんだったら、とても耐えられないよ。
助けて。
寒いから、辛いのか?どうしたの?何かあった?
もうわかんないよ。